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【つくば・土浦のプラチナ買取】刻印の見方や高価買取のコツを解説

最終更新日:

「実家の整理で古いプラチナの指輪が出てきた」
「デザインが古いネックレスは安く買い叩かれないか心配」

といったお悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか?

結論として、プラチナ製品はデザインが古くても、壊れていても、基本的には素材としての価値で高価買取が期待できます。

この記事では、自分でできる刻印の確認方法や、プロがチェックしている査定ポイントについて詳しく解説していきます。少しでも高く売るコツについても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を読めば、お手持ちのプラチナ製品の価値を正しく理解し、安心して売却するための知識が身につきます。

刻印の種類と正しい見方

刻印の種類と正しい見方は、以下の3点です。

  1. 指輪やピアスによく使われるPt900
  2. チェーンや留め具に使われるPt850
  3. 古いPm表記や刻印がない場合

お手持ちのアクセサリーがプラチナかどうかを知るには、まず製品の裏側や内側にある刻印を確認してみてください。

指輪やピアスによく使われるPt900

結婚指輪や婚約指輪、ファッションリングなどによく見られる「Pt900」という刻印は、プラチナの純度が90%であることを示しています。残りの10%にはパラジウムなどの割り金を混ぜており、純プラチナよりも硬度が増し、傷がつきにくくなるのがメリットです。

適度な硬さと加工のしやすさを兼ね備えているため、宝石を留める爪の部分や、繊細なデザインが施されたジュエリーに適した素材といえます。もし変形していても素材としての価値は変わりませんので、そのまま査定に出してみてください。

チェーンや留め具に使われるPt850

ネックレスのチェーンや留め具部分をよく見てみると、「Pt850」と刻印されているケースが多くあります。これはプラチナ純度が85%という意味で、Pt900よりもさらに割り金を多く含ませて硬度を高めているのが特徴です。

細いチェーンや可動式の留め具は変形しやすいパーツですが、Pt850であれば耐久性が高いため、ちぎれや歪みを防ぐのに役立ちます。切れてしまったネックレスでも、プラチナとしての重さは変わりません。捨てずに保管しておきましょう。

古いPm表記や刻印がない場合

祖母から譲り受けたジュエリーなど、数十年前に作られた製品には「Pm」という古い表記が使われている場合があります。Pmだけでは品位(純度)が特定できないケースもあるため、買取店では比重測定や成分分析などで確認します。

刻印が削れて消えてしまっていても、専用の機械で成分を分析すれば正確な価値がわかるため、自己判断で処分せずに査定へ出してみてください。専門店であれば、刻印が見当たらない製品でも丁寧に成分を調べて適正な価格を算出します。

プラチナ製品の買取金額が決まる3つの査定基準

プラチナ製品の買取金額が決まる査定基準は、以下の3つです。

  1. その日の相場と純度や重量で計算される
  2. ダイヤモンドや色石の価値がプラスされる
  3. 有名ブランドならデザイン性も評価される

プラチナの買取価格は、なんとなく決まるものではなく、明確な基準と計算式に基づいて算出されています。査定の仕組みを理解して、納得できる取引を目指しましょう。

その日の相場と純度や重量で計算される

プラチナの基本買取価格は、「当日の1gあたりの買取単価」に「製品の重さ」を掛け合わせれば算出できます。買取単価は、Pt1000(純プラチナ)、Pt900、Pt850といった純度ごとに毎日更新されており、純度が高いほど単価も高くなります。

重さを正確に量り、その日のレートを適用するというシンプルな計算式がベースになっているため、あらかじめ見積もりも立てやすいのが特徴です。お店に行く前に、その日の相場をチェックしておくと、提示額が適正か判断しやすくなります。

ダイヤモンドや色石の価値がプラスされる

指輪やネックレスにダイヤモンドやルビーなどの宝石が付いている場合、プラチナ地金の価格に宝石の価値が上乗せされます。とくにダイヤモンドは中古市場でも需要が高く、鑑定書があればグレードに応じたプラス査定が期待できる重要な要素です。

小さなメレダイヤであっても、数や質によってはしっかりとした金額が付くため、石を丁寧に評価してくれるお店を選ぶとよいです。石が取れてしまった台座だけでも買取は可能です。

ダイヤモンドや色石がよく使われている結婚指輪や婚約指輪の買取について、以下の記事で詳しく解説しているのであわせてご覧ください。

【関連記事】
【つくば・土浦で指輪・ジュエリー買取】婚約・結婚指輪は売れる?買取価格を決める要素や注意点をプロが解説

有名ブランドならデザイン性も評価される

ティファニーやカルティエといった人気ブランドのジュエリーであれば、地金と宝石の価値に加え、「ブランド料」が加算されます。ブランドとしての信頼性やデザインの人気度が評価されるため、プラチナの重さだけで計算するよりも高い金額が付くケースも珍しくありません。

箱や保証書などの付属品が揃っていると、真贋の証明となりブランド品としての評価が高まるため、大切に保管しておきましょう。ブランドとしての価値を正しく見極められる鑑定士のいるお店を選ぶことが、高価買取につながります。

金とプラチナの違い

金とプラチナの違いは、主に以下の2点です。

  1. プラチナは生産量が少なく相場が変動しやすい
  2. 金は資産としての価値が安定している

貴金属買取において、金とプラチナはよく比較されますが、性質や価値の決まり方には違いがあります。売り時を見極めるための参考にしてみてください。

プラチナは生産量が少なく相場が変動しやすい

プラチナは金に比べて採掘できる量が少なく、希少性が高い貴金属として知られています。しかし、需要の多くは自動車の排ガス浄化装置などの工業用が占めているため、世界の景気や自動車産業の動向によって価格が変動します。

景気が良くなれば価格が上がりやすい反面、不景気になると下がりやすいという、景気に敏感な側面を持っているのが特徴です。産業用需要の変化を見ながら、売却のタイミングを計るのが賢い方法といえます。

金は資産としての価値が安定している

一方、金は古くから「有事の金」と呼ばれるように、世界情勢が不安定なときほど買われる傾向があり、資産としての価値が安定しています。2011年以降、金の価格がプラチナを上回る「逆転現象」が続いており、資産保全の観点から金を選ぶ人が増えているのも事実です。

とはいえ、プラチナも希少な資源である事実に変わりはなく、確かな換金性を持っているため、不要な品物を現金化するには十分な価値があります。手持ちのコレクションを見直し、それぞれの特性に合わせて売却や保有を検討してみましょう。

金・銀・プラチナの貴金属の資産価値については、以下の記事で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

【関連記事】
【つくば・土浦で金買取】貴金属の資産価値とは?金・銀・プラチナの魅力をプロが解説

少しでも高く売るための3つのコツ

少しでも高く売るコツは、以下の3つです。

  1. 鑑定書や箱などの付属品を揃える
  2. 汚れを落としてきれいな状態にする
  3. 売る前にその日の買取相場を確認する

せっかく大切にしてきたプラチナ製品を手放すなら、少しでも高い金額で買い取ってもらいたいものです。査定に出す前のひと手間で、買取額アップを狙いましょう。

鑑定書や箱などの付属品を揃える

購入時に付いてきた鑑定書、鑑別書、ブランドの箱や保存袋などが手元にあれば、必ず製品と一緒に持ち込みましょう。付属品が揃っていると、お店側が再販売する際に次の買い手がつきやすくなるため、その分を買取価格に上乗せしてもらえる可能性が高まります。

もちろん、付属品がなくても買取は可能ですが、少しでも高値を狙うのであれば、家のどこかに眠っていないか探してみる価値は十分にあります。探しても見つからない場合は、本体だけでも早めに査定に出してみてください。

汚れを落としてきれいな状態にする

長年使っていたジュエリーには、汗や皮脂、化粧品などの汚れが付着して輝きが鈍くなっていることがよくあります。査定に出す前に柔らかい布で軽く拭き取り、表面の汚れを落としておくだけでも、鑑定士に「丁寧に扱われていた」というよい印象を与えられます。

ただし、研磨剤入りのクロスで強く磨いたり、無理に隙間の汚れを取ろうとすると傷が付く恐れがあるため、簡単な乾拭き程度に留めておきましょう。無理なお手入れで傷を増やさないよう、優しく扱う必要があります。

売る前にその日の買取相場を確認する

プラチナの買取相場は、為替や海外の市場動向を受けて土日祝日を除く毎日更新されています。お店に行く前に、買取店のホームページなどでその日の「Pt900」や「Pt850」の買取単価をチェックしておくと、提示された金額が適正かどうか判断できます。

相場が高いタイミングを狙って売るのが理想ですが、まずは今の相場を知り、納得できる金額かどうかを自分で判断できるように準備しておきましょう。電話での問い合わせに対応しているお店もあるので、あらかじめ活用してみるのもひとつの方法です。

眠っているプラチナ製品があれば一度査定に出してみよう

プラチナは金と同様に希少性が高く、たとえデザインが古いものや刻印が見えにくい状態であっても、素材そのものに十分な価値があります。本記事でお伝えしたとおり、Pt900やPt850といった純度の違いに加え、ダイヤモンドやブランドとしての評価も査定額に影響するポイントです。

日々の相場変動を確認しつつ、付属品を揃えたり汚れを落としたりといった準備をしておけば、よりよい条件での売却につながります。ご自宅に眠っている指輪やネックレスが、予想以上の金額になるケースも珍しくありません。

傷や変形を気にして処分してしまう前に、まずは専門店の無料査定を利用し、現在の価値を確かめてみましょう。

つくば、土浦、牛久エリアでプラチナ買取のご相談なら、こやし屋つくば並木店へ

プラチナの買取はこやし屋つくば並木店でも受け付けており、つくば・土浦・牛久エリアの多くのお客様からご利用いただいています。

無料査定も行っており、売却に関する疑問点や不明点などがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

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